租税教育とマネー教育

本日びわこの方に出張に行っており、教育機関と少しお話する機会もあるかもしれないので、教育の分野について少し書こうと思います。

今日は租税教育とマネー教育です。

現在租税について教育する事が注目されています。

国の借金が1,000兆円と言われる中、国の財政を考えていくのは未来の若者たちです。国の主な収入は…税収ですよね。その租税について支出も含めて考えていこうと言うのが租税教育の趣旨です。主に研修を受けた税理士が講師をする事になります。

「税金ってどんなの?」「どう言った種類の税金があるの?」とか「なぜ、税金って必要なの?」「税金って何処に使われているの?」と言った問題等を分かり易く解説していく事が目的となります。

この租税教育には答えと言うものは存在しません。最終的にはこの教育を受けた若者たちがどう言った国にしていきたいかと言う事を自分の頭で考えるのが目的ですので、答えが存在しません。本当に税金を少なくしていいのか、はたまた税金を支出に合わせて上げて行くべきなのか?公平な税金とはどう言う形なのか?と言う事が課題となってきます。

もう1つの教育としてマネー教育も注目されています。

これはファイナンシャルプランナーとして注目されている部分ですが、「そもそもお金とは何か?」「何故必要なのか?」等の問題の提起から始まり、働く事の大切さや生活する事にお金がどれだけ必要か等を教育していく事が主な目的となっています。

お金の話をすると「汚い話」と考えられる方も居るかも知れませんが、生きていく為にはどうしても必要なので、社会に出る中では切っても切れない部分です。社会に出ていく前の段階、つまり学生等の段階で教育していく事は非常に意味の有る事だと思われます。これからはこう言う事も授業で取り入れられる教育制度になっていくと良いかもしれませんね。

ではでは。

 

大阪市西区税理士FP事務所、門田会計事務所。

所得税法人税消費税贈与税相続税申告税務相談。経理・記帳代行の会計相談。家計相談等のファイナンシャルプランナー相談。その他簿記・FP・証券外務員・ビジネス実務法務等の各種検定の講師等については当事務所まで。

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