ソーシャルレンディング

こんばんは。大阪市西区の税理士・FP(ファイナンシャルプランナー)事務所、門田会計事務所です。

先日日本経済新聞を読んでいると、ネットの小口融資が結構盛んであるとの記事がありました。5月には株式投資型も生まれるとの事です。初めて目にする記事で非常に気になったので、本日色々調べさせていただきました。

まずその言葉自体知らなくて、色々調べた結果「ソーシャルレンディング」と言うらしいです。何社か有名な会社がある様で、企業などにお金を貸してその利息を得るビジネスになるようです。これの優れている点は多くの人からお金を集めてお金を貸すので、一口一万円ぐらいから投資(株式の場合)又は融資(金銭の貸し借りの場合)が出来る様です。配当が低くて大体2.5%から高くて7%、さらに高くて10%ぐらいまでで運用されているみたいです。元本保証が無いので不安もあるかも知れませんが、大体不動産を担保に貸している融資が多いみたいです。資金的に余裕が有る方や資産運用のポートフォリオの1つとしては注目すべき運用方法だと思われます。特に私管理人としてはFP(ファイナンシャルプランナー)として、非常に注目はしています。銀行に預けていても金利があまりつかないと考えられている方は、株やFXの様にハイリスク・ハイリターンでは無く、ミドルリスク・ミドルリターンであるこういったものも選択肢の1つと考えても良いのかなと思っています。

もう1つ個人的には気になる事が有ります。やはり税理士なので、税金です。この配当金についてですが、所得税の「雑所得」に分類されます。配当金が支払われる時に源泉徴収として「20.42%」の税金が差し引かれて入金される仕組みになっています。サラリーマンなどの会社員で給与所得のみしか無い人は所得税の確定申告について、この所得が20万円まで申告しなくても大丈夫です(住民税の確定申告は必要)が、この所得が20万円を超えた場合は確定申告しなければなりません。給料と違って源泉徴収して終わりと言う話では有りません。勿論計算上還付が有る場合など、確定申告をしても構いません。また、その他にも確定申告しなければならない場合も有りますので、もし、分からない方はお近くの税務署又は顧問税理士にお聞き下さい。

これからどう言う風にこのビジネスが展開していくのか非常に興味深いものですね。

今日はこの辺で。

ではでは。

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