会計ソフト

こんばんは。大阪市西区の税理士・FP(ファイナンシャルプランナー)事務所、門田会計事務所です。

確定申告の準備は如何でしょうか?本日少し用事が有り、とある家電量販店に会計ソフトを見に行きました。確定申告と言う事もあって弥生会計と会計王が非常に多く置いてました。店員さんにどれが良いのか聞いている人も居ました。どの会計ソフトも同じですが、当事務所も使っているので、個人的にはやっぱり弥生会計が結構使いやすいと言えば使いやすいですね。ただ、どのソフトでも使い勝手は似ています。今回は消費税が変わるため、会計ソフトを買い換えなければなりません。8%に対応していないバージョンも有るんです。5%のままだと今年は申告いけますが、来年から消費税の申告が対応出来なくなります。

しかし会計ソフトの怖いところは年々値段が上がってきており、サポートの質が落ちてきています。低コストの会計ソフトが出ないかなぁと思っています。最近では自分で入力せずにレシートを写真で撮ってパソコンに送ると仕訳を自動でしてもらい、最終的に決算書等が出来るサービスも何処かである様ですね。

会計ソフトを使う場合も上記の場合もそうですが、よく「パソコンが勝手にやってくれて計算しなくても自動的に出来るから楽ですよね」と言われる事が有ります。非常に恐ろしい事ですよね。パソコンにその内支配されるのでは無いかとまでは行きませんが、間違ってても何処が間違っているのか分からないという状況が出てくると言うことですよね。上記のレシートを撮ってパソコンに送り、自動で仕訳をしてもらうサービスについても、その仕訳の判断が合っているのか、もし間違って調査の時に指摘された時誰が責任をとるのか、勿論そのサービスをしている会社が責任をとってくれないと辻褄が合わない話だと私は思っています。契約時に免責事項で書いていたら、そのサービス自体信頼出来ないものだと考えても、おかしくは無い話です。責任を取れないサービスを提供しているのですから…

少し毒舌になってしまいましたが、これは会計ソフトに限らず税務申告ソフトにも言える事で、自分に対する戒めでも有ります。税理士である以上、最低でもパソコンに頼らず自筆で、仕訳から試算表、決算書、申告書等書けるレベルは欲しいと常々考えています。特にトラブルが起こった時に自分で出来ないと対処が出来ません。

だからと言って当事務所では全て手書きで書いている訳では無く、専門のソフトウェアを使用させていただいております。数字が合っているかどうかは検証していますが…

パソコン等はあくまでも「補助的」な位置を占めると考えております。

そんな会計ソフトにまつわる話でした。

ではでは。

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